コンテンツ抽出
任意の URL からコンテンツを抽出・解析 — 記事、動画、ツイート、PDF など。要約と長さ制限はオプションで指定できます。
任意の URL から構造化されたコンテンツを抽出します。記事、YouTube 動画、ツイート、WeChat 公式アカウントの記事、PDF などに対応します。単独でも、他の Skill の前処理ステップとしても利用できます。
トリガー
/content-parser でこの Skill を呼び出すか、次のいずれかのフレーズを使用します:
| フレーズ | 言語 |
|---|---|
parse this URL / parse this | 英語 |
extract content / extract from | 英語 |
解析链接 | 中国語 |
提取内容 | 中国語 |
ListenHub Skills のインストールが必要です — はじめに を参照してください。
簡単な例
Parse this article: https://en.wikipedia.org/wiki/TopologyAI がコンテンツを抽出してプレビューを返し、保存するか他の Skill で使うかを提案します。
対応ソース
| プラットフォーム | URL パターン | コンテンツの種類 |
|---|---|---|
| YouTube | youtube.com/watch?v=、youtu.be/ | 動画の文字起こし |
| Bilibili | bilibili.com/video/ | 動画の文字起こし |
| Twitter/X | twitter.com/、x.com/ | ツイート(プロフィールまたは単一) |
mp.weixin.qq.com/s/ | 公式アカウントの記事 | |
直リンクの .pdf URL | ドキュメントのテキスト | |
| DOCX | 直リンクの .docx URL | ドキュメントのテキスト |
| 画像 | 直リンクの画像 URL | OCR / 説明 |
| 任意のウェブページ | 任意の HTTP(S) URL | 記事本文 |
抽出オプション
オプションはすべて任意です。設定しない場合、コンテンツ抽出はデフォルトの上限で記事本文をすべて抽出します。AI は抽出前にオプションを設定するかどうかを尋ねますが、リクエストの中で直接指定することもできます(「要約して」「最新のツイートを 50 件取得して」)。
| パラメータ | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|
summarize | 全文の代わりに、生成された要約を返す | false |
maxLength | コンテンツの最大長(文字数) | 100,000(最大 500,000) |
twitter.count | 取得するツイート数 — Twitter/X のプロフィールのみ | 20(最大 100) |
Summarize(要約) — 全文ではなく要点だけが欲しいときに設定します。長い記事や動画、特に結果を他の Skill に渡す場面で便利です。有効にすると、レスポンスは完全な content の代わりに要約を返します。
Max length(最大長) — 返却され、課金対象となるテキスト量の上限です。非常に長いページを切り詰めたいときは小さくしてください。デフォルトの 100,000 文字でほとんどの記事をカバーでき、最大 500,000 まで引き上げられます。
プラットフォームごとの処理 — 抽出はソースに応じて自動的に切り替わります:
- YouTube / Bilibili — ページの周辺要素ではなく、動画の文字起こしを取得します。
- Twitter/X — 単一ツイートの URL はそのツイートを返し、プロフィールの URL は最新のツイートを返します。件数は
twitter.countで制御します(デフォルト 20、最大 100)。 - PDF / DOCX — ファイルの直リンク URL からドキュメントのテキストを抽出します。
- 画像 — 画像の直リンク URL に対して OCR テキストまたは説明を返します。
よくある使い方
単独での抽出
Extract the content from this YouTube video: https://youtube.com/watch?v=...長い記事を要約する
Parse this report and just give me a summary: https://example.com/2026-outlookプロフィールからツイートを取得する
Extract the latest 50 tweets from https://x.com/elonmusk抽出 + 生成
1 回の会話の中で他の Skill と組み合わせられます:
Parse this article and turn it into a podcast: https://example.com/articleExtract this YouTube video and make an explainer video from itさらに多くのワークフロー例は Skill の組み合わせ ガイドを参照してください。
出力
抽出が完了すると、AI は次の構造化データを受け取ります:
- content — 抽出された全文。
maxLength(デフォルト 100,000 文字)が上限 - metadata — タイトル、著者、公開日、その他のページメタデータ
- references — コンテンツ内で参照されている URL
- summary —
summarizeを有効にした場合、contentの代わりに返される
デフォルトでは、AI は抽出したタイトルから名前を付けた 2 つのファイルをカレントディレクトリにも保存します:
{slug}.md— Markdown 形式の抽出コンテンツ。そのまま読んだり編集したりできます{slug}.json— メタデータ、参照 URL、クレジット消費を含む、API の生レスポンス全体
その後、AI はコンテンツの冒頭部分のプレビューを表示し、/podcast や /tts など別の Skill に渡すことを提案します。
制限事項
- ペイウォールの内側にあるコンテンツは取得できない場合があります
- JavaScript でレンダリングされるコンテンツは部分的にしか抽出できない場合があります
- 非常に長いコンテンツは
maxLengthで切り詰められる場合があります - 一部のプラットフォームは自動化されたアクセスをブロックする場合があります
クレジット消費
コンテンツ抽出は、抽出されたコンテンツの長さに応じて課金されます:
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 事前控除 | 抽出の開始時に 5 クレジットを確保 |
| 単価 | 100,000 文字あたり 100 クレジット。実際の消費が 5 未満の場合は実際の消費分を課金 |
| デフォルト上限 | 100,000 文字(100 クレジット) |
| 最大上限 | 500,000 文字(500 クレジット) |
| 失敗時の返還 | 失敗した場合、事前控除したクレジットを全額返還 |
API リファレンス
技術的な詳細は コンテンツ抽出 API リファレンス を参照してください。